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・説明台詞はしないようにする。
なるべく絵で見せることを心がける。
・人間くさい無意味な台詞を入れる
物語には関係のない一言をいれる余裕というか、無意味こそ実はキャラが引き立ったりします。
・合いの手や返事などにワンフレーズを工夫する
返事の応答に粋な台詞を言うかで、これもキャラがひきったたりします。
・無駄な台詞はばっさり省く
作者の色なんで、なんともいえませんが、よく「・・・・・」の台詞が異様に多い漫画とかたまに見かけます。
意図があるとは思いますが、効果がいまいちわかりません。と僕は思います。さてこの粋な台詞とは、どんなものか?
さてここにAさんとBさんがいます。
こんな台詞があるとしましょう。
A/「仕事にいかないと・・・」
B/「仕事と私とどっちが大事なの!?」
まぁよくある男女の会話です
さてこれはテレビをみていて、ついつい感動した話なんですが、芸人の青木さやかさんがこの質問に、女の人はどういう答えをまっているか?を考え抜いて答えを編み出したそうです。
皆さんはどのような言葉で返しますか?
答えは
「そんな質問させてごめん」です。
この「仕事と私とどっちが大事なの!?」という質問は、忙しくてかまってもらえなかった現状を表していますよ。
たいていの人は「そう言ってもそれとこれは別物」という考え方だと思います。
質問で返されたことに対して、その質問で答えないのが、粋な台詞だということです。
この質問に対して、答えになっていない答えこそが「答え」という台詞。
とかく、漫画に置き換えると台詞というモノはストーリーを進める上では重要な手法です。
また、自分の中で考えている台詞って以外に物語を進める側の頻度で使われがちです。この質問をされたら、こう返すというやり方ではなく、この質問されたら、この言い方で包んでしまうというのも一つ台詞回しの面白さだと思います。
かつ、キャラもぐっと引き立つはずです。
台詞って流れがあります。この流れを活かすやり方と、この流れから別の流れにもっていくやり方があります。
この方法は後者のやり方ですね。
必ずしも台詞の流れはひとつの受け答えだけではありません。
たとえばです。
新人さんが来て、
A「君、いくつ?」
B「23才です。でもいつも年上に見られるんですよね」
という受け答えは通常ですね。でもその後の流れはまだ続きますね。会話というのは、受けた質問にひとつ情報を載せてあげるとコミニュケーションが成立します。これでも良いですね。
では、流れをかえるをやり方としたら
A「君、いくつ?」
B「いくつに見えます?」
質問を質問で返しましたね。流れは大きく変わりませんが・・Aさんは
A「合コンみたいになってるけど・・・」
という返しなんかがでてきます。
B「私、合コン行った事ないんで、つれていってください!」
てな流れが出たりしますね。
キャラもでて、流れも変わりましたという感じです。
これはよくある会話ですが、この流れから違う流れに持っていくという形になります。
大事なのは、普段の日常の会話でもよくされています。
この手法は漫画では重要かつページ短縮にもつながったりします。
話が盛り上がって、結局何の話から、こんな流れになったんだ?
なんて経験ありますよね。つまりこういった流れはみなさん普段から経験しています。普段からよく耳を澄まして、聞いてみてください。
大事なのはキャラクターにあった返しという違和感のない台詞回しが大事です。そこらへんが意外に難しいですが、受け答えだけでよい方向に持っていくことは可能です。
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